
今や完全に市民権を得た感じの和製ラップ。
私の知るかぎりでは、スチャダラパーの「今夜はブギーバック」がブレイクした辺りからだと思います。もう15年以上も前なんですね。。。
初め聴いたときは正直「気持ち悪い」「でもちょっと癖になる」という印象でしたが、
今や「カッコいい」「クール」というのが世間の評価でしょう。
わからないもんです。。。
で、
なぜラップがウケるのか。
それは、言葉が聞き取りやすいから、ですね。
それだけです。
下手にメロディーをつけるよりも、
メロディーがない(ほとんどない)状態の方が、言葉を語りやすい。
しかも、多少、クサい事を言ってても、
リズムに乗せてすんなり耳に入ってしまうのです。
これを利用しない手はありません^_^
リズムのある歌、
メロディーが複雑な歌、
テンポが早くて言葉数の多い歌
を練習している人は、是非試してみてください。
一度
メロディーを外して、ラップ調に言葉だけで語ってみてください。
出来るだけかっこ良く、ラッパーに成りきって!
振りなんかもつけちゃって下さい!
リズムを意識しながら何回もやってみると、
気持ちよくリズムに乗り、かつ、言葉をきちんと伝える為に
どの言葉にアクセントをつけるか、
どの言葉をスタカート(はねる)するか
テヌート(押さえるように丁寧に)するか
自然に分かって来ますね。
それが完全に身に付くまでラッパーに成りきってみて、
そのあとでメロディーをつけて歌ってみます。
すると
なんか歌が立体的に聞こえませんか?
言葉、という縦軸
メロディーという横軸
リズム、という奥行き
この感覚を忘れないでください!
よく分からない。。。。というアナタは
一度、体験レッスンに来てみてね!