
ひとりでずっと練習して「できた!」
で、人を呼んできて、みてもらおうとすると。。。。「あれ?」
何度も何度もやって、「あ!できた!」
と「証人」を振り返ると、とっくに飽きてよそ見をしている。。。
こんな経験ありますよね?
なぜでしょうか?
当たり前のようですが、
人の目を意識した練習をしていない、からなのです。
ひとりで練習するときは、意識は100パーセント自分の内側に集中している。
ひとりでもギャラリーがいると、そのうちの50パーセントは、
「その人にどう見られているか」という、
外側に向かってしまうのです。
よく
「知らない人の前だとできるけど、知ってる人の前だとできない」なんていうのは、
知らない人=ジャガイモ(失礼w)くらいに思ってしまえるからでしょうw
知っている人は、あなたにとって大きな存在感があるので、
「どう思われてるのかな?」とか「あの不敵な笑みはどういう意味?」とか
気になってしまう。
人前で芸を披露したかったら、ここをまず克服することですね。
それも「間違えまい!弱みを見せまい!」と、外側にガチガチにバリアを張るのではなく、
「間違えてもいいや。この人なら許してくれる」という相手を選んで、
見られながらも集中する、という練習をしてみてはどうでしょうか?
いきなり大ステージに出るのではなく、
まずは、家族の前で。次に友人の集まりで。。。という風に。
本当にバリアを張らずにいられるようになると、
知らない人より知っている人の方が視線が暖かい、という事に気づくでしょう。
もちろん、アナタが芸事を習っているならば、
講師は最も近い観客です。
まずは、講師に対してバリアを解く練習をしてみてください。