
3ヶ月に渡る録音制作作業を経て、
ついに、昨日、新しいCDの最終マスタリングが終わりました。
やったーーーーー>_<
ま、思い起こせばいろいろありましたが、
録音というのは、自分の現状を知る良い機会になりました。。
前作を録音したのが2年半前。
その時と比べて、明らかに自分は成長しているのに、
実際スタジオに入って録音してみると、なかなか満足できない。
もっと、もっとできるはず、と思ってしまう。
これは、明らかに
「自分の求めるOKラインが高くなっている」という事です。
まだできそう、と思うのは
まだ自分にそれだけの可能性がある、という証拠だと思います。
でも、満足するまで録音を続けていたら、
だんだん、素材が古くなってしまうから。。
私は、CD制作は長期間かけるものではないと思うのです。
もし1年かけたら、最後の曲を取り終えた頃には
最初にとった曲が「いまいち。。。」に感じられてしまうかもしれない。
だから、ライブや練習である程度のストックができたら
一気にだーーーーっとやってしまうのが
集中力を保つ為にも
私の場合は良いんでないかと。
長年、ひとつの事をやっていると、
「もう自分は成長が止まったのではないか」と思ってしまうときがある。
習い始めの頃の、
ちょっと練習するとすっごいうまくなる!!というのがすぎると
どこがどう成長したのかわからない、という状態が続きます。
それでも、練習を続けている限り、
どこか成長しているはず。
自分の中の「OKライン」も上がるし、
ひとつの曲に対して、仕上げるスピードが速くなってたり、
以前気にしていなかった細かいところが気になるようになったり。
続けている限り、なにか成長はあります!
これで完成!完璧!なんてありません!
だから。。。
「完璧になったら発表する」なんて、傲慢だと思いませんか?
芽亜利・Jの新作については
http://mearij.velvet.jp/