
「3ヶ月弾き語り」シリーズ連載を楽しみにしてくれてる皆様、
長らくお待たせしました。
いよいよ最終回!
<11回目のレッスン>
今日は主にピアノをやりました。
イントロを、自信持ってしっかり鍵盤を鳴らせるように!
イントロの4小節だけでも、
鍵盤から指を離す速さ、最初の音の打鍵の強さ、休符の長さ、ペダルなど、
改善すると素晴らしく生き生きとしてきました!
やはり「始めよければ全てよし」ですね!
このイントロだけで、彼の頑張りは8割がた伝わると思います。
あとは、前回やった歌の表情(主に音量変化)に合わせて、
伴奏も表情をつける練習。。。。
難しいのですが、そっと歌う時はそっと(だけどしっかり鍵盤の奥まで弾く!)
ダイナミックに歌う時はダイナミックに弾く。。
私が歌を歌い、伴奏に専念しながら「歌のテンションに合わせる」という練習です。
それこそ、ささやくような声から
身振り手振り(!)入りで大盛り上がりで声を張って歌うところまで、
うまく出来ないなりにも、歌に寄り添う、という感覚が
すこーし分かってくれたんじゃないかと思います。
人の伴奏をする、というのは弾き語りをやる人にとっては、
とてもいい勉強になりますよ^_^v
<12回目のレッスン>
本番1週間前!
もはや、何も教えるべき事はないくらい、
今の段階での完成が見えてます。
前回のレッスンから今回までの間に2回、
近くのスタジオに通って練習していたそうです。
素晴らしい~~^o^
演奏にずいぶん安定感が出ました。
今日は本番を想定して、
司会者の呼び込み→座る→MC(喋り)→演奏 という
一連の流れでリハーサル。
気になった事は、
いざ、ピアノの前に座ると、
おそらく鍵盤上で指が迷子になってしまうのを恐れて、だと思いますが、
何度も「試し弾き」をしてしまう事。。。
試し弾きからふらり~っと本番に入ってサマになるのは
熟練したプロだけです!!
本番の演奏前には、音を出さない!
最初に発する音、に魂を込めましょう!
そのためには、タイトルコールして鍵盤に向かって、
気持ちが落ち着くまで一息おく事。
弾くべき位置を目で確かめてから、ゆっくり深呼吸して
「さあ、やるぞ!」と肝を据えてから始めます。
その「一息」で、お客さんも聞く体勢になる。
演奏がぐっとグレードアップしますよ!!
今日は、「顔の表情」もつけてみました^_^
緊張してこわばって歌ってるよりも、
微笑んで楽しそうに歌ってる方が
見る人もリラックスできますよね!
お客さんがリラックスして、演奏を楽しんでくれている、という空気は、
演奏している本人にもリアルタイムでびしびし伝わってきます。
その空気は、あなたの味方になり、力強い応援団になります。
その空気を感じ取る為にも、
心を大きく開いていなければ。。。
心を開く為には、笑顔^_^ 笑顔^_^
ということで、笑顔の効果はとても大きいです。
余談になりますが、
私が初めて弾き語りをやったときは、
緊張でがちがちだったけど、
なんとか打破しなくては!と思って、
曲に合わせて体を揺すってみたのです。。(4ビートのノリのいい曲でした)
そうすると、明らかに会場の空気が変わって、
客席がみんな、一緒になって盛り上げてくれるのが
肌で感じられたのです!
この感覚は、いまでも鮮明に覚えています。。。
♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪
ということで、
Aさんのレッスンは終了。。。
本番は、彼とパートナーのの家族や友人が100人くらい集まった中での
セレモニーのラスト、サプライズ、でしたが^_^;
私は、この本番を見届ける機会に恵まれたのでした!
最高にいい演奏でしたよ!
頑張りました!
ありがとう!!
^_^v